あけましておめでとうございます。 中国も以前よりはグローバル化が進んできたとはいえ、まだまだ新年といえば旧正月なので、この年越しも、年明けをまたいで20分間ほど近所で爆竹が鳴りやまなかった以外は、特にどうということもなく。上海、北京のような…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。