今月は朝の通勤時間をイタリア語の勉強にほとんど充てたので、読書は少なめ。結局、勉強が足りずに春の3級受験はあきらめました。悔しいですが、使わなかった受験票をお守り代わりに、自分にハッパをかけて頑張ります。 『消された一家』に書いてあることは…
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