今日お買い上げいただいた本(お買い上げ順)
- 近藤富枝『花蔭の人 矢田津世子の生涯』講談社文庫
- ヘミングウェイ『移動祝祭日』新潮文庫
- ラクロ『危険な関係(上下巻)』新潮文庫
- ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟(上中下巻)』新潮文庫
- 大河内昭爾『アンチグルメ読本』福武文庫
- トウェイン『マーク・トウェインのバーレスク風自叙伝』旺文社文庫
- 種村季弘『ドイツ幻想小説傑作集』白水uブックス
- 池内紀訳『カフカ小説全集1 変身』白水社
- 川上弘美『ニシノユキヒコの恋と冒険』新潮社
- J.K.Rolling『Harry Potter and the Goblet of Fire』BLOOMSBURY
- チェーホフ『かわいい女・犬を連れた奥さん』新潮文庫
- 三浦清宏『長男の出家』福武文庫
- 立川志らく『全身落語家読本』新潮社
- 小谷野敦『すばらしき愚民社会』新潮文庫
- 西原理恵子『毎日かあさん(1〜3巻)』毎日新聞社
- 森茉莉『記憶の繪』ちくま文庫
- マルグリット・ユルスナール『東方綺譚』白水uブックス
- 高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』講談社学術文庫
- 三島由紀夫『サド侯爵夫人・わが友ヒットラー』新潮文庫
- 『暮しの手帖 第四世紀(以下同じ)55』暮しの手帖社
- 巻正平『恋愛の方法』教養文庫
- 節子・クロソフスカ・ド・ローラ『バルテュスの優雅な生活(とんぼの本)』新潮社
- 金井美恵子『文章教室』河出文庫
- ぼくらはカルチャー探偵団編『活字中毒養成ギプス』角川文庫
- ポール・オースター『鍵のかかった部屋』白水uブックス
- 森茉莉『恋人たちの森』新潮文庫
- 『d design travel 1 Hokkaido』D&department store
- 『d design travel 3 Osaka』D&department store
- トウェイン『ハックルべリ・フィンの物語』ちくま文庫
- 『別冊宝島611 昭和の大学生大百科』宝島社
- 吉行淳之介『軽薄のすすめ』角川文庫
- 川上弘美『センセイの鞄』平凡社
- 川上弘美『溺レる』文春文庫
- フィッツジェラルド『夜はやさし』角川文庫
- 『暮しの手帖 37』暮しの手帖
- 星新一『ボッコちゃん』新潮文庫
- ビュルガー『ほらふき男爵の冒険』岩波文庫
- 町田康・いしいしんじ『人生を救え!』毎日新聞社
- 古川緑波『ロッパの悲食記』ちくま文庫
- 川上弘美『物語が、始まる』中公文庫
- アルトゥル・シュニッツラー『夢奇譚』文春文庫
- 赤坂真理『ヴァイブレータ』講談社文庫
このほかに、寒竹泉美さん書き下ろしの葉書小説を六葉、
林芙美子『清貧の書』私家版を五冊、お買い上げいただきました。
二日間にわたる、書肆 清貧の書の初めてのイベント『南阿蘇珈琲の本棚 grande!』は無事終了いたしました。
ご来場いただいた方、フライヤー設置にご協力いただいた方、お友達を連れてきてくださった方、facebookのシェアやTwitterのリツイートをしてくださった方、行けないけれどと気にかけて応援してくださった遠方の方、本当にありがとうございました。
またそう遠くない時期に、第二弾ができればいいね、と話しています。とはいえ、次の活動は早くともブックオカでしょうか…。
引き続き、書肆 清貧の書セレクトの古書、および寒竹泉美さんの「南阿蘇珈琲葉書小説」は
南阿蘇珈琲で販売させていただいていますので、お近くにお立ち寄りの際はぜひ!ご覧ください。