つのへび日記

こなやぎのブログです。手仕事、語学、短歌、読書や映画など。

2017-01-01から1年間の記事一覧

6~7月に読んだ本

6月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数:874ナイス数:13イスラーム入門 文明の共存を考えるための99の扉 (集英社新書)の感想面白く読んだ。イスラーム世界について、日本では必要以上に異化されがちだと感じる。例えば「神のみぞ知る」と訳される…

港へ(日記+短歌の目3月の自作ふりかえり)

3連休中日の昨日、天気が良かったので博多港へ遊びに行きました。先月から2年ぶりの会社勤めをしています。 はじめての商社、はじめての貿易のお仕事です。さいわいにも、いまのところ毎日楽しく働いているのですが、ようやく全体の流れが把握できるようにな…

短歌の目3月に参加いたします。

1.草 草わかばきらきら光る那珂川のここは最果て見晴らせば海 2.あま あまたの人あまたの舌を操ってみなとは異国へひらかれたドア 3.ぼたん ふなびとも船みる子らのちちははも心にぼたんからくさの春 4.鳥 百千鳥ゆきかう人の三連休中日はひとしく午刻となり…

2月の短歌の目、自作のふりかえり(解題) +読書メモなど

tankanome.hateblo.jp kn.hatenablog.jp元ネタがあるものだけ、簡単に種明かしというか解説を。 鬼は外出て行ったきりふるさとの人ただ老いてゆく節分会(せつぶんえ) 好きな寺山修司の短歌、「かくれ鬼の鬼とかれざるまま老いて誰を探しにくる村祭り*1」か…

短歌の目2月に参加いたします。

tankanome.hateblo.jp 1. 洗 重曹で洗えば落ちる染みもありこころはたぶん陶器ではない 2. 鬼 鬼は外出て行ったきりふるさとの人ただ老いてゆく節分会(せつぶんえ) 3. 入 入ったら戻れぬ仕掛けの前に立ちすでに仕掛けの動作すを知る 4. チョコ ゲレンデは…